骨董品を高く売るコツとは?高値買取業者の比較ランキング

海外オークションで骨董品を買取ってもらうメリットって?


骨董品を売りたいときには国内市場に限る必要はありません。

海外オークションにかけて売ることもできますが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

オークションの種類にも注目して高額買取を実現できるように検討してみましょう。

 

市場を国内から世界に広げられる

海外オークションを活用するメリットは高く売れる可能性が飛躍的に上がることです。

国内市場から国外も含めた市場に拡大して買い手を探すことにより、もっと高い価値を見出して高値を付けてくれる人が見つかる可能性が高まります。

オークションが優れているのは買い手が価格で競い合ってくれる点で、この価格までなら買っても良いという限界値にかなり近くなるのが一般的です。

ただ買い手の層を厚くできるだけでなく、その買い手が出しても良い限界に近い金額で売れるようになります。

また、買い手は必ずしも買取店だけではなく、コレクターや富裕層、美術館や博物館、せどり屋などの様々な人を対象にできます。

国外では富裕層やコレクターの活動は特に活発で、自分にとって価値があるものだと思えば相場よりもかなり高く買ってくれることも稀ではありません。

それなりの相場観を持っているので大きく相場から逸脱することはあまりありませんが、少し労力をかけて世界市場でオークションにかけるのに見合った金額で売れる可能性が高いでしょう。

また、国外の方が高く売れやすい理由もあります。

西洋人形や西洋絵画などの国外で生産された品物の場合には現地の専門家の方が価値に詳しく、価値に見合った査定をしてくれるでしょう。

国内ではあまり高い査定にならなかったものでも国外なら高額になる可能性があるのです。

それに加えて、国内で生産された品物についても日本文化に興味を持つ外国人が増えてきた影響で高値が付くようになってきました。

日本らしさがはっきりと見て取れるものであれば、国内で売るよりも国外で売った方が、あまり流通していない希少品という印象も与えられる影響で高額で売れる場合が多いのです。

 

オークションにかける代表的な方法

オークションにかけるときには大まかには二通りの方法があります。

昔からよく行われている競売式のオークションに代理店や日本法人、日本事務所などを通して出品する方法が代表例です。

代理店の場合には手数料がかかりますが、手軽に国外のオークションにかけられるメリットがあります。

売るのに適した業者を選んでもらえるので、取引価格はより高額になる可能性を秘めているのも魅力です。

日本法人や日本事務所を用いると手数料が少なくて済むメリットがありますが、数が限られているので自分が売りたいものを出品するのに適しているかどうかをよく吟味してから依頼する必要があります。

どちらの場合にも基本的には高額取引が可能な品物であることが求められるため、少なくとも数十万円程度の価値がなければなりません。

依頼すると一度品物を渡して査定してもらうことになるため、ある程度の価値があるとわかっているなら査定を依頼してみると良いでしょう。

もう一つの方法はインターネットオークションを活用する方法です。

基本的にはサポートサービスはないので自分で出品したい品物の写真を撮影し、詳細情報を説明する記事を作って出品する必要があります。

比較的取引価格が低いものであっても問題なく出品できるのがメリットで、最低価格も自由に設定できることからいくら以下なら売りたくないという明確な基準があるときにも便利でしょう。

手数料も比較的低いのでうまく取引相手を見つけられれば手取りはかなり高くなると期待できます。

国内の人も入札できるので、国内外の人が同時に買い手の候補になる点でも優れています。

 

税金との兼ね合いも考えておくのが大切

国外の買い手に売るときには関税がかかる場合があります。

WTOに加盟している国に高額な品物を輸出するときには、製造されてから100年が経過しているかどうかで関税の有無が異なります。

あまり古くないものを売る場合には関税がかかる影響で手取りの金額が目減りしてしまうことになりかねないので注意しましょう。

その分も十分に高額になるかを判断できるように、国内で買取査定を予め受けておき、代理店などにエスティメートをしてもらったときにメリットを生み出せるか比較してみるのが賢い方法です。

国外の企業にエスティメートを依頼するときには送料は負担しなければならないことが多いのに対して、国内では買取査定を受けて、売らなくても費用がかからないのが一般的なので、先に国内での価格を調べておくのが良いでしょう。

 

海外オークションにかけると骨董品は高く売れる可能性があります。

インターネットオークションにかけるのは手軽ですが、日本法人や日本事務所を使って国外市場でオークションにかけた方が、高額の品物はより高額に売れる可能性が高くなるので、積極的に利用してみましょう。

比較的新しいものを売るときには関税がかかるので、国内での価格も把握した上でオークションにかけるかどうかを判断するのが賢明です。

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