骨董品を高く売るコツとは?高値買取業者の比較ランキング

修理に出した骨董品も高く売れる?

修理に出した骨董品も高く売れる?

 

骨董品は古いものですから壊れやすいです。
ある意味で壊れるのも当然です。
もちろん、壊れていない保存状態の良い骨董品のほうが高値で取引されますが、修理に出した骨董品は売れなくなってしまうのでしょうか。

手元にある骨董品が壊れている場合はどうしたらいいのでしょうか。
今回は、骨董品と修理、買取の関係についてご説明します。

 

骨董品とは

そもそも骨董品とは、単に古くて価値があるものという一般的な意味合いのほか、アメリカでアンティークという場合は100年を経過した手工芸品、美術品、工業品を言います。

日本では骨董品の範囲が明確に定義されているわけではありませんので、100年を経過していないものでも骨董品と呼ばれることはありますし、骨董品屋さんで取り扱っていることはあります。
製造から100年も経過していないものについてはビンテージやジャンクなどと言われていますが、日本語だと範囲が曖昧です。

ちなみに、レトロはアンティーク風に現在作られたものもいうことがあるので、骨董品であるとは限りません。
結局のところ、詳しくない人にとっては骨董品なのか、レトロなのかビンテージなのか見分けがつかないでしょう。

 

修理に出したほうがいいのか

古いものにありがちですが、壊れたら修理に出したほうがいいのでしょうか。
修理の専門業者にお願いするのなら、修理に出してもいいでしょう。

しかし、修理にもかなりお金がかかるものですから、修理に出すくらいならそのまま骨董品の買取専門業者に買い取ってもらったほうが、手元からでて行くお金が少なく済むかもしれません。
特に今手元に壊れた骨董品があって、修理してから買取査定を受けるか、修理せずにそのまま買い取ってもらうかで悩んでいる場合はそのままにすることを推奨します。

 

自分で修理するのはやめたほうがいい

絶対にやらないほうがいいのは、自分で修理してしまうことです。
割れた陶器をボンドでくっつけるなど、しないでください。
骨董品は基本的に作者以外の手が入ってしまうと価値が下がってしまうので、良かれと思ってなおしたのに、かえって価値が下がるという残念な結果になるかもしれません。

修理の専門業者は、修理が専門ですので、できるだけ価値が下がらないように、外観に影響しないように修理をすることができます。
骨董品の修理と、そうではないものの修理は全く別物と考えてください。
骨董品に関してはDIYは絶対におすすめできません。

 

修理はダメでも、磨いていい?

骨董品の扱いに慣れていない人が骨董品を磨くと、磨いているつもりでも細かい傷を多数作っていることがあります。
扱いがわからないのに、良かれと思って磨いた結果、買取価格にも響くような細かい傷がたくさんできたとなると非常に悲しいですね。

素人による修理もダメですが、磨くのもダメです。
手入れの方法がわかっているならまだしも、よくわからないものは手を入れようとしないほうがいいでしょう。

 

それよりも管理方法に気をつけて

骨董品は古いだけに壊れやすく、ものによってはかびることもあります。
日本の高温多湿な環境で、昔のままの姿を保つのは大変だと思いますが、できるだけ壊れないように管理状態には気を配ってください。
温度や湿度、換気を心がけましょう。

ちなみに、掛け軸、古書、陶器などは湿気に弱いです。
そのままにするとどんどん劣化していってしまうものなので、適宜換気を行ってください。
管理しきれないと思ったら、専門の買取業者に売りましょう。

自分の手元にあると、どんどん劣化が進んで価値が下がっていってしまう可能性があります。
破損のリスクもありますが、劣化のリスクのほうが大きいかもしれないですね。

 

壊れていても査定額に関係ない場合がある

壊れた骨董品や絵画について、特に壊れていることを問題とせずに買い取ってくれる業者はあります。
壊れていて、二束三文で買い取られてしまうのではないかという点が心配なら、壊れていても査定額には影響しないという買取業者を利用することをおすすめします。

壊れていても、高く売れる可能性があります。
他の骨董品と一緒に売るとか、外箱をきちんととってあるとか、高額になる理由は様々ですが、本体が壊れてしまっている分、これ以上状態が悪くならないように最善の注意を払ってくださいね。
骨董品の管理に気を使うのも大変だと思いますし、早めに売却して、上手に管理してもらったほうが骨董品にとっても幸せでしょう。

 

まとめ

今回は、壊れた骨董品の買取ができるのか、高く買い取ってもらえる可能性があるのかという点と、壊れてしまった骨董品は修理してから売るのがいいのかどうかという話をご紹介しました。

結論としては壊れた骨董品でも高値がつく可能性はありますし、勝手に修理するよりは壊れたまま買取業者に査定してもらったほうがいいです。
骨董品は管理方法が難しいです。
これ以上状態が悪くならないように、管理方法には十分に気をつけてくださいね。

 

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